柳都にいがたふるまち情緒

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柳都にいがたふるまち情緒
古町花街の会

湊町にいがたの宝というべき『古町花街』は、
今も料亭や置屋などの木造建築物を残し、
江戸・明治からの時と記憶を刻んでいます。
「古町花街の会」は歴史ある花街文化に磨きをかけ、
古町活性化に繋がるための活動を行う、
市民の集まりです。

第16回 柳都新潟・古町花街イベント

古町花街における文化的景観としての価値

 古町花街は、大規模な空襲を免れた全国随一の伝統的料亭街です。また、歌舞音曲を含めた芸者衆の活動の場であり、あらゆる日本の伝統文化を包括的に継承する稀有な空間です。さらに、若手芸妓を継続的に輩出する貴重な生きた花街でもあります。
 一方、古町は多くのバー、クラブなどが営業しています。札幌薄野、東京銀座( 新橋)、京都祇園、大阪キタ・ミナミ、博多中洲などと同様に、伝統的歓楽街ともいえる花街が現代の歓楽街と併存しています。ただし、これらの中で伝統的景観が残る花街は祇園や古町などに限られます。
 古町花街には、クラブなどが入っている雑居ビルの名前に昔の置屋や待合の屋号が残っていたり、芸者衆の活動を支えていた小売店などもあります。このように古町花街は、物理的空間と人間の生活・生業が結びついた文化的景観と捉えることができます。新潟市が進める「にいがた2km」の一角をなす地区でもあり、市景観計画特別区域への指定手続きも進行しています。
 そこで、今年は文化的景観制度の仕組みや県内で唯一の佐渡市の事例について紹介した上で、関係の皆さんで今後の古町花街のまちづくりの展望について考えたいと思います。なお、本イベントは町家の日普及実行委員会(京町家情報センター内)が主催する「町家の日2026」に参加しています。

  • ◆日時/2026年3月21日(土) 14:00~16:30(受付13:30~)
  • ◆会場/ホテルイタリア軒 3階サンマルコ
    新潟市中央区西堀通七番町1574番地
  • ◆定員/100名
  • ◆参加費/無料(要申込)
  • ◆内容/第1部…古町花街における景観計画特別区域の指定について
    第2部…古町花街の飲食店分布に関する調査結果
    第3部…基調講演「重要文化的景観制度について(仮)」
    第4部…パネルディスカッション
  • ◆主催/古町花街の会、新潟まち遺産の会
  • ◆お申込み・お問合せ/古町花街の会事務局
    TEL:025-222-2237/FAX:025-228-5603/Mail:furumachi.kagai.club@gmail.com
    参加申込みは、必要事項をご記入のうえ、メールまたはFAXにて3/14(土)までにお申し込みください。

花街文化を継承し、
未来へ繋いでいきませんか

  • ◆ 古町花街の街並みや、建物を保存・活用する事業
  • ◆ 古町花街の歴史・文化・伝統を継承し、発展に資する事業
  • ◆ 古町花街に関する啓もう、および広報・発信事業
  • ◆ 古町花街に関する研究会、セミナー・シンポジウムなどの事業

入会案内

随時どなた様でもご入会できます。
会員様には会報や当会主催のご案内が送られます。

入会方法

指定の振込用紙で年会費を納入してください。
(振込用紙の受領証が年会費受領証となります。)
◆ 個人会費(年間) 1口:3,000円  
◆ 団体、法人会費(年間) 1口:10,000円
◆ 振込用紙については、事務局にお申し込み下さい。

お問い合わせ

古町花街の会 事務局

〒951-8063 
新潟市中央区古町通九番町1463番地 
新潟三業協同組合内
TEL:025-222-2237 (担当:阿部)
FAX:025-228-5603
E-mail:sangyou@furumachi-sangyou.jp