柳都にいがたふるまち情緒

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柳都にいがたふるまち情緒
組合案内
写真提供:(株)DI Palette

新潟三業協同組合

組合名 新潟三業協同組合
住所 〒951-8063 新潟市中央区古町通九番町1463番地
TEL 025-222-2237
FAX 025-228-5603

三業会館(旧割烹 有明)について

割烹 有明は1907年(明治40年)に創業され、2016年(平成28年)まで109年もの間、料亭として営業を続けてきました。
現在は、新潟三業協同組合や検番、柳都振興(株)が入居し、芸妓の支度部屋や稽古場、事務所として活用しています。
2024年(令和6年)12月、旧割烹 有明(現 三業会館)の表棟、中棟、奥棟の3棟が国の登録有形文化財に登録されました。

【店名の由来】
有明の初代主人は、元は魚問屋「山田商店」を経営し、1907年(明治40年)に魚問屋と
同時経営する形で料亭「有明」を創業。屋号は、初代が魚問屋を営んでいた頃、
明け方に「有明の月」を背にして魚市場から戻っていたことに由来するそうです。

◆旧割烹有明 『表棟』
建築年代等 明治43年/昭和33年増築、同40年代改修
登録基準 (二)造形の規範となっているもの
特徴 古町の東新道に東面する旧料亭の表棟。2階建寄棟造妻入桟瓦葺で、正面北寄りに起り付き入母屋玄関を付し、北側路地に2階壁面を張出す。
2階は南面側に4室の続き間を配し、各室には床と棚を設え、室境に千鳥などの透し彫の板欄間を飾った上質な料亭建築。
◆旧割烹有明 『中棟』
建築年代等 大正13年/昭和33年増築、令和4年改修
登録基準 (二)造形の規範となっているもの
特徴 表棟の西に中庭を挟んで位置する座敷棟。2階建寄棟造平入桟瓦葺で、表棟と渡り廊下で繋ぐ。
2階に配する18畳の客間は、床、棚、平書院を備え、床柱に大径の瘤付丸太を用い、床脇に円窓を開けるなど数寄屋風の意匠とし、大正の豪気な気風を伝える料亭建築。
◆旧割烹有明 『奥棟』
建築年代等 昭和3年/昭和33年・同40年代・令和3年改修
登録基準 (二)造形の規範となっているもの
特徴 中棟の西に位置する奥棟。2階建片寄棟造桟瓦葺の東に切妻造を接続し全体L字の棟とする。
北側路地に面する外観は堅板張、格子窓、丸太垂木の庇など数寄屋風。
内部1階は土間と小上がり、2階に床構え付き座敷を3室配し、床柱に銘木を用いた華やかな料亭建築。

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三業会館

〒951-8063
新潟市中央区古町通九番町1463番地

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